得意分野じゃない分野。


2016年6月14日 14:20  投稿者 : 理事 コメント 2件

連盟の方が オムニバスなので、

一本くらいは笑い無しを書いてもいいと言われていますが、

なんかすっごく滑った感が出そう。

「これは何処が面白いんだろう?」ってずっと思われそう。

「何で書いたんですか?」って聞かれそう。

書いていいって言われたからだよ!

色々試していいって言われたからだよ!

現状そんなものは書いてないけど。

需要の無い物書くの怖すぎ。

もし書いてしまったら暖かい目で見てください。

そして微妙なら一切触れないで!判ってるから!



平行作業。


2016年6月12日 14:45  投稿者 : 理事 コメント 0件

連盟稽古も始まりました。

今回は少人数なので、

一人当たりの稽古時間が非常に長い。

かつ、

俺の稽古場には珍しく、

みんな舞台にいるので雑談が少ない。

充実!

そして疲労!

ワンビル気分で稽古してたらあっという間に電池切れるぞ。

その分、

短い練習量でもちゃんと笑えるようになりそう。

というかなりたい。

というかならなきゃヤバい。



頭脳戦のはじまりの合図。


2016年6月10日 14:40  投稿者 : 理事 コメント 4件

今年度のOne Bill Banditは、

12月17日(土)・18(日)に、

阿佐ヶ谷アルシェで公演です。

役者12名スタッフ10名、

総勢22名というワンビル史上最大の参加人数。

多いよ〜。

年々増えていく気がするよ〜。

そして濃い奴ばっかり来るよ〜。

マジ大変です。

一体何を書けばいいんだ!

そして毎稽古後、

一体何処の居酒屋なら待たずに入れるんだ!



日常と非日常のおっさん。


2016年6月8日 15:07  投稿者 : 理事 コメント 0件

しめじ『サバイバー』観劇。

市原ユウイチが主演するという不穏な情報を聞いたので。

チラシも見たんですが裏表両面に市原の写真が使われている。

市原が無人島でサバイブしている写真が使われている。

何故このチラシで人が呼べると思ったのだデザイナー。

両面が髭ズラのおっさんて。

その時点で「市原はここの人に好かれてるんだな」ってほっこりしながら来場。

まぁ本番も、

市原を主演にするだけのことはある。

ナカナカに攻めの姿勢を感じるアバンギャルド感。

漂流生活よりも人間の内面にフォーカスあててる所為もあるけど。

主演の市原は、

期待通りのぶっ壊れ仕様を魅せる。

と同時に主演らしいしっとりしたお芝居もきちんとしてました。

まぁ俺が見に行った回は市原の実力発揮(自分のミスを自分でフォロー)をしてたので、

観劇後、

「今日は完璧、ノーミスでしたね!」とニヤニヤしながら市原に声をかけてあげました。

市原は「もう!木下さんが来る回はいつもやっちゃうなぁ・・・。」と言ってたけど、

あれだけ自然にフォロー出来るのはミスする事に慣れてるからだろ?

東中野RAFTで12日(日)まで。

市原ファンと愛が足りないオタクは是非に。



常に新しい物を取り入れる器と姿勢。


2016年6月8日 04:42  投稿者 : 理事 コメント 0件

次回の日本演劇連盟のタイトルなんだけど、

前回のワンビルのパンフレットに載せた仮タイトルが、

「割と物体」。

状況が把握し難い良い仮タイトル。

ちなみに今まで使った仮タイトルは、

「全員、マクベス」

「ミセス・フルヘッヘンドと その五人の娘から その手紙」

と極力演劇チックに作ってたので、

今回の仮タイトルはちょっとコントやりそう感がある。

次回はオムニバス公演になるので、

仮タイトルを正式採用してもいいんだよなぁ。

それとも他を考えようか。

「絶対美少女アイドル!も〜っと夏コイ♡ライブ2016」とかどうですかね?