結果が出ると判る。


2014年5月6日 14:47  投稿者 : 理事 コメント 0件

今はなんだか全部手に入るような気持ちで。

「俺は」っていう話じゃなくて。

なんとなく、

やり方とか知恵とか努力とか、

そういう基本的な事で、

欲しい物は全部手に入るような気がしています。

なんか手に入らないと決めつけて、

諦めてしまっていた物が多かったな、と。

大人の体で、余裕かまして、手放して、

十年経って、

「あの時、ああしておけば。」とか、

本当に反吐が出るほど格好悪いじゃないか。

うん。

後悔だけは、したくねぇからよ。

最近、

やればやれると気付いたんだ。

体重が落ちているんだ。



くらやみて、祭。


2014年5月5日 14:52  投稿者 : 理事 コメント 0件

府中のくらやみ祭を拝見。

「夜11時に流鏑馬」という珍しい行事に引かれて行ってきました!

夕方から行ったんですが、

この季節に神輿って俺、始めて。

どうも夏のイメージがあるから、

見ただけで夏感がぐっと来て、すっげー楽しい。

単純に祭好きなのもあるけど。

俺も神輿の近くでわちゃわちゃしたかった!

まぁ担ぐのは体力無いから勘弁ですが・・・。

そしてその後、流鏑馬。

この流鏑馬がねぇ・・・、

俺が思ってた流鏑馬となんか違うのね・・・。

「日本三大がっかり流鏑馬」があったら俺はこの流鏑馬推すね。

いや、神事としてのあれは保ってるんだけど、

俺の流鏑馬の期待からすると・・・、

馬、走ってないし・・・、

的、近いし・・・、

もっとこう、スペクタクル感、求めてたから、

むーん・・・。

でも、祭全体としちゃあ楽しかった!

また行きたい!

という普通の日記。



ポップコーンというメタファー。


2014年5月3日 14:21  投稿者 : 理事 コメント 0件

げきだん声童の「勧善懲悪のススメとそれに伴うポップコーン」観劇。

「r」出演のトクダタクマ君が作・演出・出演するので冷やかしに行ってきました。

とてもポップで可愛い作品でした。

劇場に入った瞬間からね、もうポップ。

舞台の作り方からね、

「こっちの世界にいらっしゃ〜い」的な、

そういう作り。

音楽の使い方とか、

芝居の仕方とか、

凄く可愛く作られている。

トクダ君に感じる「フェミニンさ」がいかんなく発揮されていた。

あと、個人的にトクダ君の言葉選びは好きだな。

発想が少し先を行く感じ。

ああいうのって、センスだからね。

俺はいいなぁ〜と思う。

ポップで可愛くて優しい作品です。

5日まで。

部屋にぬいぐるみを置くタイプの文系女子に特におすすめ。



ほら、スマートじゃないホンだから。


2014年5月2日 14:43  投稿者 : 理事 コメント 0件

携帯ぶん投げておいたら、

飯の誘いのメールに気がつけなかった!

申し訳なし!

最近なんだか誘いをミスで行けなくしてしまう事が多い。

本当にごめん!

行きたく無いんじゃないんだ!

むしろ行きたいと思ってるんだ!

行きたく無い時ははっきり「行かん」と言うんだ。

という事をここに宣言しておく。

あと携帯はこまめに見ると言う事も、

ここに宣言しておく。



英才教育の午前。


2014年4月30日 04:09  投稿者 : 理事 コメント 0件

朝っぱらから甥っ子(5歳)からの電話がきて、

「兄ちゃん(そう呼ばせている)さぁ、今日出かけない?」

出かけないよー。

「じゃあさぁ、お昼食べたら行くから待っててね。」

判ったー。

「出かけないでね?」

出かけないよー。

という事で、甥っ子襲来。

11時に。

お前、いつ昼飯食ったんだよ!

「兄ちゃんはさぁ、何が欲しい?」

って聞かれたので、

何かくれるのか?それとも何がしかの交換条件を突きつけられるのか?と思いながら、

あまりに答えがフリーな質問なので取りあえず、

「めぇーがぁ〜ねぇー。」

と答えたら、

「眼鏡ね。・・・はい、眼鏡!」

って携帯渡された。

「・・・そうそうそう、これパカッと開いて耳にかけるって、これ携帯やないかーい!」

っと、朝からノリツッコミを要求される元芸人。

延々ノリツッコミをさせられ続けたので、

逆に「何が欲しい?」と聞いて仕返し。

「じゃあね、財布!」

あー財布ね。はい、財布。

「そうそうそう、これねー、財布じゃないよぉ。これー、携帯ー。」

人知れず、

着実に芸人の道を進む教員(両親とも)の息子五歳。

親が不憫でならない。