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2017年9月27日 04:06 投稿者 : 理事 コメント 0件
「ツッコミ体質不在」の今年のワンビル。
ツッコミを振られた役者の苦悩を見るたび、
「無理させてごめんね。」という気持ちと、
「雅康は腕がある。」という事を痛感します。
ただ大きい声を出してる人じゃないんだなぁ。
まぁ去る者追わずのワンビルですから、
いなくなった奴はどうでもいいんですけど。(連盟の稽古場にはいるし)
無い事を嘆いていても慰めてもらえるだけなので、
今回はツッコミの新しいパターンを色々試しています。
言葉の発想を変えたり、
ツッコミ役以外につっこませたり。
これがいい感じにまとまるといいんだけど、
ツッコミというより「新しいボケ」に見えがちなところが不安。