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2022年5月14日 13:15 投稿者 : 理事 コメント 0件
超ハイソサエティ・ド美人と話す機会がありまして、
アイドル事務所にスカウトされたんだけど、
お父様の御意向で辞めることになったと。
一切の疑問を抱かないほどのド美人かつ、
これはそこらの社長令嬢超えてんな感で、
こういう人って本当にいるんだなぁと思ったのがひとつ。
そして、
そのレベルのお父様は、
娘が下賤の民にアレコレ言われんの嫌だろうなと理解はしつつ、
挑戦を止めるのはキツイなと思ったのでした。
まぁ本人が本当にやりたかったのかは聞いてないんだけど、
止められたんなら「やろうかな」って所まではいったんじゃないかと予想は出来る訳で。
自由が欲しくて裕福を目指せど、
裕福には裕福なりの不自由が待ってんだなぁとは思いますね。
俺は中流で良かったのかも知れぬ。
ちなみに、
膝が擦り切れるほど媚びへつらって来た事も追記しておく。