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優しさの痛み。


2012年5月17日 13:05  投稿者 : 理事 コメント 5件

女の子はやさしい。

「そうなんだー」

「それわかるー」

「すごいねー」

そう言ってくれる、

女の子はやさしい。

 

でもね、

 

こっちはボケてるの。

「そうなんだー」

違うよ!

「それわかるー」

わかっちゃダメ!

「すごいねー」

だって嘘だもの!

 

共感よりもツッコミを求めてんのさ、こっちは。

嘘とペテンとボケだけで喋ってんだ、こっちは。

 

明日からもっと判りやすいボケをしよう。

もしくは鈴木雅康みたいなツッコミの横に居よう。



コメント

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コメント


あしだ
2012年5月17日 14:03

オレ真面目にボケかどうか時折判別つかないんすけど…

だって人間色々だもの。


木下
2012年5月17日 14:36

ボケが判りにくい、俺の所為の時も有る。
ボケを判ってくれない、お前の所為の時も有る。

というか一瞬でもボケかな?と思ったのなら来いよ!
ツッコんで来いよ!


あしだ
2012年5月18日 02:10

この人は、そういう感覚の人なんだろうな、と受け取ってしまう帰国の悲しさ。
突っ込みって、明らかに「これは変だ」っていうその場の大多数が共感する基準、が必要だから、空気読む能力が高くないと難しいんだろうな。


あしだ
2012年5月18日 02:11

つまりツッコミがない時は、「優しさ(投げやり含む)」の場合と、「空気が読めない」場合と2つあるわけですね!


木下
2012年5月18日 04:18

ツッコまないは優しさじゃありません!
沈黙の暴力です!
「それツッコミませんよ?」は優しさです!
ゆえにツッコミがない場合は「空気が読めない」か「ボケになってない」の二択です。