blog
2015年2月13日 15:27 投稿者 : 理事 コメント 7件
自分が愚鈍であるとか、
無能であるとか、
不幸であるとか、
認識する事は大事な事だなぁと思ってる。
ただ認識してるだけで、
何も努力しない奴らはなんなんだ。
なめんな。
変えろよ自分で。
マイナスなら、
ならばこそ、
必死でプラスにしやがれ。
と思ってる俺を、
「勝手な事言わないで!みんなアンタみたいに強い訳じゃないのよ!」
とか怒られるのは俄然納得の顛末なのですが、
それはせめて、
マイナスと断じられたお前が言えよ。
コメント
君もそんなに強くないと思うのだがね。
強くないのに頑張るから、皆それを認め支えるのだと思うのだがね。
あなたの努力の跡はちゃんと見えるから、だから愛されるのだと思うよ。
自分が愚鈍であるとか
無能であるとか
不幸であるとか
認識してるのは、
自分が利発であるとか
有能であるとか
幸福であるとか
認識してるのと、
なんら変わりないです
プラスもマイナスも
個々人の計りですから
プラスが正しいわけでも
マイナスが誤ってるわけでも
ないんだと思います
コメントありがとうございます。
頑張れって感じのデクですかね、俺は。最終的に「私が来た。」って言える強さが欲しいです。
「現実」と「認識」は個々人の者だとおもうんだけどね、
認識した事が「ネガティブ」だった場合に、何故なにもせんのかね?という事なんですよ。
例えて言うなら、
学校帰りに友達に、
「今日もBOOKOFF寄ってこうぜ!」って言った時に、
「いいよ!「はじめの一歩」読みたかったんだ。今日風邪引いて熱が39度越えてるけど。」
って言われたら「帰れよ!」ってなるでしょ?
「帰って温かくして「ゴッドハンド輝」読んで寝ろよ!」ってなるでしょ?
そういうね、気持ち。
あと、「チョコなんか渡したってしょうがないよね・・・。」って女子には、
「取りあえず渡せよ!何やってんだよ!だからお前は!」って気持ち。
そういうね、気持ち。
3コメ目みたいな事を言って貰える信頼感がいいね!「ガチか?ジョークか?」というある意味の信頼感。
俺は涙を拭いたb
でも君、「まだ今はチョコを渡す段階じゃない!」ってやる人だよね。
俺からみたらどっちもどっちだ。
“他人”が関わってくる以上仕方が無いのかもしれんがね~。
俺はジャンプの主人公のようにひたすらチャンスを努力で掴みたい。