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2012年5月5日 12:42 投稿者 : 理事 コメント 0件
皆寝静まった夜。
咽が渇いたのでキッチンに行くと鍋を火にかけっぱなし。
危ないな、と思いつつ、「コイツは火を止めていいんだろうか」と少し思い悩む。
わざとかけっぱなし何じゃないの?と。
結局火を止めて部屋に戻ろうとすると今度はコタツがつきっぱなし。
コタツは温かくなる部分が独立してて、どんなテーブルもコタツに出来るタイプ。
その温かくなる部分が放置されて電源がついてる。
なんだこれはと即電源を切る。
部屋に入る前にふと見ると、カセットガスコンロがガンガンについている。
すごい勢いで火を噴いている。
これはヤバいな、と火を止めようとするけど、
型が古い上に壊れているようで、調節用のつまみが見つからぬ。
この辺だろって部分は火が強くて近づけぬ。
どうするんだよ、と思いつつ、
誰か起こそうかと思いつつ、
でも起こすの可哀相だなと思いつつ、
熱いのを我慢しつつ、
必死に火を消しにかかる
所で目が覚めた。
何の夢だよ。
要は暑いんだな。
夏が・・・来るのね。