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2014年4月20日 14:38 投稿者 : 理事 コメント 0件
人生で一番褒められて来たのは、
声です。
小学生の音楽教諭が「木下君は声がいいからオペラでもやるといいよ〜。」と言ってくれるくらいには、
昔から声がいいのです。
中学の同級生に声真似されるくらいには、
声がバリトンなのです。
あ、バリトンって物をちゃんと把握してないので噓かもです。
まぁ、声がいいのは本当のようです。
本人は日常で聞き過ぎていて判らぬ!
今日も「声がいいね。」と言われたので、
じゃあ声優になろうかな、と言ったら、
「その鼻声をなんとかせい。」と言われまして。
「というかもっと聞き取りやすい喋り方をせい。」
「お前レベルは声優学校にごまんとおるわい。」
と、いきなりぼろくそに言われました。
じゃあいい声で何になればいいんだよぅ。
バーテンか?
酒も飲めないのにバーテンか?
それとも喫茶店のマスターか?
となると、
明日から口髭を伸ばそう。