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2013年7月17日 04:22 投稿者 : 理事 コメント 0件
俺の書く台本について、
知り合いの帰国子女の評価だが、
「木下の笑いって、関係性の笑いなので、文化圏など関係なくウケると思う。
固有名詞以外は、そのまま翻訳しても通じる笑いだと。」
との事。
俺の笑いはグローバルなのか。
お笑いグローバリゼーションなのか。
今後は国外の公演も視野に入れないといかんな。
取りあえずラオスあたりから。
俺の書く台本について、
知り合いのおたくの評価だが、
「木下の笑いって、銀魂の初期に通じるものがあるな。」
との事。
俺のお笑いはジャンプギャグ漫画枠なのか。
時たまシリアス回なのか。
今後はジャンプフェスタでの公演も視野に入れないといかんな。
ちなみに、
家に帰って台本を見直して考えてみたが、
言いたい事の意味は判った。
おぉぉいぃぃぃ!