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2013年6月21日 15:33 投稿者 : 理事 コメント 0件
ヅカ☆ガールの「イカルスの星」を観劇。
ルナティック演劇祭の決勝進出作品。
宝塚とプロレスがテーマ。
宝塚=格好いい。
プロレス=格好いい。
格好いい+格好いい=すごく格好いい。
という方程式なのです。
俺は両方とも知識無いですけど。
好きなプロレスラーはロイヤル金村ですし。「アグネス仮面」の。
内容としては架空の女子プロレス団体の光と影を描いた歌劇。
テーマからしてだけど、
平成生まれが作ったっぽくない空気感の舞台でした。
好きなんだろうなぁ。
あと、
演劇祭って楽しそうね。
OneBillは料金的に無理だけど、
日本演劇連盟で出るのも、
楽しいかもしれない。