煮えたぎる鍋。


2014年12月10日 14:14  投稿者 : 理事 コメント 0件

依頼があって、

短い小芝居をせにゃならんので、

身近な人を集めて稽古。

あまりに台本の出来が悪かったので、

その場で修正。

好き勝手にやってはいけないというのは難しい。

俺たちは怒られるのだけは本当に嫌なので、

頑張って修正しましたが。

今日は葦田が面白い話をしてくれたので、

俺と深井のテンションが高い。

そして俺たちは同じ高校時代を過ごし、

同じ物を見て来たんだなと再確認。

雅康も居ればよかったのに。

旨い鍋が食えたのに。



りはりは。


2014年12月9日 14:07  投稿者 : 理事 コメント 0件

プレ公演してきました。

音響照明有りで、

身内のお客さんを少しだけ入れて。

やって良かった。

色んな事が見えて来る。

主に練習不足な部分だけど。

強制的に時間が空くけど、

折角なので大規模に修正かけようと思う。

台本上の問題点も多いし。

折角やるなら褒められたいし、

面白かったと言って欲しい。

でもその為には、

春は少し早いかも知れん。



あがきき。


2014年12月6日 14:42  投稿者 : 理事 コメント 0件

舞台が延期になったって、

劇場代は容赦なくかかる訳で、

キャンセル料払うより折角なら通し稽古しようと思って、

劇場入りしてます。

完全に俺の我が儘ですが、

「時間があるなら来て!」と呼びかけてみた所、

健康体の役者と、

ギリギリ日常生活に支障のない病気体の役者と、

音響と照明スタッフさんが集まってくれています。

公演が無い分、

かなりゆったり時間を使って建込んでおります。

まぁ建込む物はほぼ無いけど。

明日は身内を呼んで公演の真似事を。

スタッフを代役にたてたりしながらの無理矢理通し。

春に向かって少しでも不安を減らすのだ。



知らなくて良い事。


2014年12月3日 14:31  投稿者 : 理事 コメント 2件

芝居の稽古ってやつぁ、

「自分の無能を思い知る旅」だと思う。

どんなにやっても百点は取れない。

いつだって気になる部分はあって、

修正に修正を重ね、

それでもやっぱり完成には遠くて、

最後には時間切れて、

未完成な状態で公開されるんだ。

されるに決まってる。

俺は一度だって完璧な舞台に参加した事は無い。

そして終演し、

あの時もっと頑張っていれば、

もっとやっておけば、

考えておけば、

俺はなんて無能なんだと、

思い知るんだ。

でも、

少しでもお客さんに「良かったよ」とか言われると、

止められなくなっちゃうんだよなぁ。



ヘッドフォンパーティー。


2014年12月1日 14:05  投稿者 : 理事 コメント 4件

衣装を買おうと出かけた店が、

潰れてた。

手袋を買おうと思ったら、

気に入る物が見つからなかった。

だからか、

だからなのか、

CDを四枚買う。

一枚だけにする予定だったのに。

踊り出しそな音楽ばかり買ってしまった。

歌詞カードにほぼローマ字が印字されていない音楽ばかり買ってしまった。

バンドばっかり買ってしまった。

ウキウキ。