優先事項。


2015年11月13日 14:25  投稿者 : 理事 コメント 2件

両肩がガッタガタなのです。

肩こりじゃなくて、

もはや怪我の領域。

腕を回すと、

回るんだけどバキバキ鳴る。

バキバキ鳴るオールウェイズ。

そして地味に痛い。

肩こりも併発してるのは間違いないけど、

明らかにそれ以上の不調。

整体かなぁ。

行った事無いけど。

何か怖いし。

湯治とかで治んねぇかな。

温泉に行こうかな。

台本よりも温泉だなこれは。



ひさしぶりだねぇ。


2015年11月11日 14:14  投稿者 : 理事 コメント 0件

9thの稽古に、

晃二が始めて参加(今回はスタッフ)。

完全に風邪をひいてたけど、

なんやかんや代役してくれたりで助かった。

来て言ってたのは、

「ワンビルっぽい台本だなぁ。」と言う事。

凄く微妙な言い回しのネタに反応するのが、

コントが好きな晃二っぽい。

ぶっとんだシーンを見ながら、

「ワンビルぽいなぁ〜。」と言ってる所に、

誠我が、

「もっと凄いのあるよ。」といったら、

「もうお腹いっぱいなんだけど・・・。」

って言ってました。

うん、

いいお客さんだ!



本当は知ってた。知りたくなかった。それだけ。


2015年11月8日 14:58  投稿者 : 理事 コメント 0件

自分たちで決めた「プレ公演」というシステムが、

もうすぐ一ヶ月後に迫る事に気がついたのは、

今日の稽古場ででした。

マジか!

台本が半分しかあがってねぇ!

内容が半分もあがってねぇ!

それでも12月には、

身内に作品としてお披露目する予定。

そこから2月までに修正かける予定なのに。

来週までにあげないとなぁ・・・。

無・・・r・・・。

頑張る!



存在に記憶するシーラカンス。


2015年11月7日 14:31  投稿者 : 理事 コメント 2件

カカワクワディーゴ「シーラカンス」観劇。

お世話になっておりますサノミさんが御出演。

てか一人芝居。

ピアノの生演奏付き。

以前会った時に、

台本のおびただしい「量」を見せられ、

「俺は絶対にやりたくない、一人芝居」と思っていましたが、

非常にいい感じ。

ピアノの音とサノミさんの少年演技が非常に心地よかった。

拡散し続ける波状の芝居って感じ。

わかりにくいか。

よく動き、

よく喋る。

練習量が垣間見える。

あの努力はしたくないけど、

一人芝居ってのもいいね、と、

単純に思いました。

気分が良かったので参宮橋から永福町まで歩くくらい、

いい作品だったと思います。

わかりにくいか。

べつにいいか。



アットホームチーム。


2015年11月4日 14:31  投稿者 : 理事 コメント 0件

チーム・ギンクラ「ハリウッド商店街・改~雪が降らない街の雪祭り~」観劇。

T、G、Kの3チーム中、Kチームを見ました。

お笑い時代からお世話になっている河村大くんの応援です。

脚本・演出にホームチームの檜山豊さん。

「芝居のようなコントのような」という煽り文句も大分気になってました。

スタイルとしては、

連作コント、風味。

どーしても芝居にしなければいけない部分を除いて、

基本的に1シーンが1コントになる様に作ってある。

芝居を書くのは漫才師よりコントの人の方が多いと思うので、

珍しいなぁと思う。

ネタも漫才風の掛け合いが多かった。

全体として暖かい雰囲気の芝居。

お笑い芸人が書くと楽しませる方向に振っていくので、

ハッピーエンドが多いのかも知れない。

何か自分の書く物との差異が判りやすくて面白かった。

俺はやっぱり芝居よりなのかも知れん!