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2015年1月25日 03:14 投稿者 : 理事 コメント 0件
俺みたいなもんには、
昔からちょいちょいある事なんすが、
「家族が食べた鍋の残り」が夕食パターンは、
グッとくるモノがあるね!
グッとしてるのはモチロン握り拳だけれども。
家について食い散らかされ冷えきった鍋を開けたときのあのガッカリ感。
「あぁ、家族は今日鍋だったのかぁ。」という気持ち。
申し訳程度に残った肉。
噛み締めるのは肉じゃない、寂寞だ!
まぁ帰るのが遅い俺が悪いんすが。
今回も「残鍋」パターンだったんすが、
まぁ・・・あれだね。
よく考えると今までこれに出会わなかったのが不思議だけれども、
今回「鍋の締めをおじやにした残り」が来たね。
あー、このパターンはね、初めてだったけどね、
なんだろう、
ダブルパンチ感。
「締めたなー。」って思うもんね。
「鍋締めたなー。」って。
「俺の参加してない鍋が俺の知らないうちに締まってたなー。」って。
うん。
ちなみにこれは発見だけどね、
締めのおじやだけ食べても「鍋食べて締めた感」は味わえるから、
材料が少ない貧乏人はいきなり米投入すれば良いと思うよ。