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2014年7月15日 13:43 投稿者 : 理事 コメント 2件
puttiの「20140711-0713」を観劇。
沼田有未が出演するので応援に。
渋谷のギャラリーでの公演。
ギャラリーって何処も壁が白いよね。
小劇場の暗幕で囲った空間は、
観客をギュッと集める圧迫感があるけど、
ギャラリーの白壁は、
拡散していく印象を受ける。
全然違うもんだと思う。
作品は三部構成で、
役者が体当たりで演技していた。
かなり体当たりだったと思う。
痛く無いのかなぁ。
沼田もかなーり頑張ってた。
色んな事をする女優になったなぁ。
ギャラリー公演を計画中の日本演劇連盟としては、
勉強になる事も多かった。
何かこう変化球ばかり思いつくが。
コメント
ご来場ありがとうございました!
あれ見た目ほど痛くはないのですよ。
ほとんどの痣は受け身に失敗したのが原因です笑
ちなみにあそこのギャラリー、オーナーさんはどんどん芝居に使ってほしいって言ってましたよー。