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2014年6月2日 04:37 投稿者 : 理事 コメント 0件
ピストンズ「JOE MEEK」観劇。
深井敬哲&トクダタクマが出演ということで冷やかし。
イギリスの音楽プロデューサーの史実もの。
俺は洋楽は全くと言っていい程聞かないので、
知らん名前てんこ盛りだったが、
名曲がちゃんと流れるので置いて行かれはせず。
史実ものは「作られた」作品とはやっぱりちょいと違って、
事件の重さがぐっと押す。
脚本はフィクションとノンフィクションを上手く絡めていた。
深井・トクダ両名は、
共にコメディ部分の担当だったが、
ちゃんと面白かったので一安心。
トクダ君はあの手の使い方がやっぱり面白い。
深井は何処でもあれが完璧に出来る様になったら脅威だなぁ。
もうすぐ俺の感覚を全て盗まれてしまうかも知れぬ。
俺は洋楽好きの感想が聞きたいなぁ。