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グローバル村社会。


2014年1月3日 14:05  投稿者 : 理事 コメント 2件

これからの時代はコミュニケーションの時代。

多言語を駆使して言いたい事ははっきり伝える。

英語でディベートが出来る事は必須条件ですよ。

自分の意見をはっきり伝えられないと、

グローバル社会では生きていけません。

これからの時代はコミュニケーションの時代。

横の絆を大切に。

地域のみんなで協力して、

助け合いの精神が大事です。

希薄な人間関係を見直して、

挨拶から始まる明るい社会へ。

ってぇ感じを求められてんだろうけど、

欧米的なはっきり物言う人間に、

相互監視な村社会的日本の絆は理解を示せるのかい?

はっきり「ここがダメ」っていう人間を、

町の古老は許容出来ないだろ。

そんなテーマ使い古したぜ。

双方の教育水準と心の許容量が相当高くないと成り立たないぜ。

まず、どんな教育すればそんな聖人を作れるんだ。

ビジョンも手段もあやふやだな。

だから私は努力しません。



コメント

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コメント


あしだ
2014年2月8日 07:48

グローバル化って何なんだろうね~。世界の色んな要素の平均値の上にある仮想社会・仮想人間なのかなあ。

複数の文化圏の平均値の人間は、on the lineのどっちつかずだから、どこ行っても自分の家がなくて寂しいと思うんだけどね。


木下
2014年2月10日 04:38

あしださん>「世界市民」としてのグローバル化と「世界で戦える人間」としてのグローバル化が一緒くたになってるのがいけないのかなぁ。
世界市民が世界と戦うって、内乱かよ!
「どっちつかず」な場所に家を建てる事も可能だと思うよ。日本じゃなかなか同士に巡り会えないけどね〜。