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2013年7月15日 03:56 投稿者 : 理事 コメント 0件
さて、日本演劇連盟の第二回本公演は、
当て書きで行きましょうという指示を頂きました。
前回は、
「この人に、こういう脚本を書けば、もっとこうだったのに!」
というジレンマがあったので。
じゃあ書き直せばいいって?
いや、書き直そうにも根本から書き直さないといけないような事だったのでね?
決して「書き直すのはだるい」とかそういう事で書き直さなかった訳ではないのだけれどね?
まぁとにかく、
今回は出演者の中の面白さを、
僕が探しにいくスタイル。
だから今回のオーディションは、
その人の得意な事を見たい。
あと、すげぇ不得意な事も見たい。
だいたい、
面白いのはどっちかなんだよね。